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出生サポート休暇
長年の交渉で権利が拡充。無給から有給へ
1.取得方法
・「不妊治療連絡カード」「出生サポート休暇取得にかかる意見書」を作成し、医療機関で記入してもらう。
・記入後、学校長に提出する。
・上記のものを提出すれば、領収書の添付で証明となる ※診断書でなくて可能。
2.内容
・1年度につき5日間(体外受精及び顕微授精にかかる場合は、10日間)
・有給
・対象となるのは、通院、医療機関が実施する説明会、配偶者が医師からの説明を聞く時、受診後の体調不良
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